クライアント :
株式会社Layer8
デザイン :
髙松賢汰

株式会社Layer8が提供するサービス「Trident」のロゴデザインをKENPが担当しました。 三又の槍をベースに、雄牛の姿も感じられるシンボルマークとして設計しました。三又の槍が象徴する「精密さ・統率された力」と、雄牛が象徴する「力強さ・突破力」をひとつの造形に融合。三本の刃を雄牛の角や頭部にも見える形にすることで、ブランド名「Trident」を象徴しながら、意志を持って前へ進み、課題を突破していくブランドの姿勢を表現しています。また、鋭く伸びる槍の形には、調査・検証によって弱点となる「穴」を見つけ、そこを的確に突くという Trident のアプローチも重ねています。 一方で、雄牛であることを明確に主張するのではなく、あくまで三又の槍を主体とし、「見方によっては雄牛にも見える」程度の抽象性を意識しています。ブランドが持つ力強さや信頼性、突破力を過度に主張せず、静かに内包させるためです。主張を抑えたシンプルなシンボルとすることで、他社のロゴやさまざまな資料と並んだ際にも調和し、共存できる佇まいを目指しています。